今日参加したハイキングは南海電鉄のものでした。
朝の日記に書いた「孝子」は写真一枚目です。
この駅を出てすぐにトンネルがあり、それを越えると和歌山市です。
大阪府最南端の町です。
回りに人家はさほどなく、南海本線唯一の無人駅です。
南海電鉄と大阪府が「グリーンパートナー協定」を結んでいて共同で豊かなみどりづくりや自然環境の保全活動を進めているもの。
タイトルは「森林浴&ビオトープハイキング」と言うらしい。
ビオトープとは、本来その地域に住むさまざまな野生の生物が生きることのできる空間の事を言うそうです。
タイトルとは裏腹に、着いた途端に雨が降りだしてきました。
受付でもらうものは地図だけというのが一般的だが、いきなり粗品を貰えました。
唯一の見所が多奈川ビオトープという場所。
ここで自然観察ラリーと植樹体験ができ、ここでも粗品を貰えました。
この場所のそばは、第二阪和国道という、国道26号線のバイパス道路が建設中である。
モトドリ山という山を超えて、多奈川線の深日港駅が一般向き7kmコースのゴールです。
この駅は10年くらい前までは対岸の淡路島の洲本&津名とを大阪湾フェリー&深日海運という会社がフェリー&高速船を運行しており、それなりに賑わっていた記憶があります。
が、明石海峡大橋開通を気に廃止&会社が倒産になってしまい、駅前は閑古鳥が泣いてます。
この駅も無人駅になり、かつてはなんばから直通急行があったためにホームも長かったのですが、今は2両編成のワンマンカーが往復するだけで、止まらない部分は立ち入り禁止になってました。
本来は健脚向き12kmのコースがあり、海岸線とゴルフ場を迂回する形で、三枚目の駅がゴールでしたが、雨で体も濡れてきたので、深日港駅で切り上げました。
天気とアクセスが悪いのも災いし、参加者数は140名と今まで参加した中で一番淋しいものになりました。
次回のハイキングは、京都府城陽市へ行く予定です。



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